南城市議会 2020-12-10 12月10日-06号
今回の臨時特別給付金の再支給に伴い、既存予算額の給付金等の経費に不足が生じているため、必要な予算額を追加補正するものであります。 増額の理由を付記した説明書を事前にお配りしてございますので、私のほうからは補正予算の概略について簡潔に御説明を申し上げます。 それでは、歳入のほうから御説明いたします。 6ページをお開きください。
今回の臨時特別給付金の再支給に伴い、既存予算額の給付金等の経費に不足が生じているため、必要な予算額を追加補正するものであります。 増額の理由を付記した説明書を事前にお配りしてございますので、私のほうからは補正予算の概略について簡潔に御説明を申し上げます。 それでは、歳入のほうから御説明いたします。 6ページをお開きください。
特にコロナウイルス感染症による影響については、今後その対応のための需用が増えていくことや、税収等の収入の落ち込みによる経常的な財源に充てるための収入不足等を想定しており、既存予算での編成を軸に対応していきますが、財政調整基金の繰入れも視野に入れた柔軟な予算編成を行っていくこととしております。
職員随行の旅費につきましては、既存予算の範囲内での対応が可能とのことで判断してございます。議会事務局側からは、今後の緊急の議会要請行動などを含め、予算面での支障があるとのことでございました。その場合においても、今後、十分に配慮をしたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(伊良皆高信君) 宮良 操君。
教育委員会より、今回の追加工事に係る費用は、既存予算の中で対応できる。一般財源からの新たな持ち出しはないとの説明と、今回の補強工事を進めていく中で、多くの空洞が発見され、その空洞を埋めるために市役所庁舎建設にかかった約半分の生コンが必要になるとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 ○議長(上原勲君) 委員長報告に対する質疑を許します。
新政権による平成22年度予算編成においては、ムダづかいや不要不急な事業を根絶するとともに、既存予算についてもゼロベースで厳しく優先順位を見直し、できる限り要求段階から積極的な減額を行うことを基本方針として編成作業が進められてきました。
新政権による平成22年度予算編成においては、ムダづかいや不要不急な事業を根絶するとともに、既存予算についてもゼロベースで厳しく優先順位を見直し、できる限り要求段階から積極的な減額を行うことを基本方針として編成作業が進められてきました。
また既存予算についてゼロベースで厳しく見直し、要求段階から積極的な減額を行うこととしていることからも、今後も国の動向を注視する必要があります。 大変失礼いたしました。訂正したいと思います。先ほど件名2、政局についてと申し上げましたけれども、件名1、政局についてと訂正させていただきます。 ◎経済観光部長(山城茂範君) 玉城和信議員の御質問、件名4、プロ野球キャンプについて。